第74回関西茶品評会
一等八席受賞茶
「東白川村手摘み茶ー極み」
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450年以上白川茶の歴史が続くのは
守り続ける人手と、気候風土に合わせた
栽培と製茶技術の作り手が本物であるからこそ。
「手摘み茶ー極み」は
村民約100人で一芯二葉で手摘みして
熟練の茶師たちにより揉み込まれる技術の結晶。
たくさんの人たちの手によって
作られた茶葉を「今」受け継ぐ。
手摘み茶を手にした時
どう手を加えて良いのか
悩んで、何度も何度も仕立てを繰り返し
自分が辿り着いたのは・・・
「何もしないことをした」
初手は素材そのものを
味わって頂きたい
二手目は
私が少しだけ
火を入れさせて頂きます
手と手。
まずは東白川村茶業に
敬意を込めて…
二拝二拍手一拝
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東白川村
品評会用手摘み茶「極ーきわみ」
ロットNo.01ーありのままの荒茶
1,620円/10g
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