道の駅 茶の里東白川
0574-78-3123
9:30~17:00

茶蔵園(さくらえん)のお茶

2000年に東白川村役場が出資母体となって第三セクター有限会社新世紀工房が設立されました。
(有)新世紀工房は「道の駅 茶の里東白川」の運営管理を行うとともに東白川村で生産された茶葉を加工する製茶工場茶蔵園を備え、「茶蔵園」というブランドで当道の駅をはじめとして、岐阜、愛知県内のお客様にご好評をいただいております。

東白川村の茶栽培

東白川村には専業の茶農家は一軒も無く、ある時は林業に関わったり、季節に合わせて米や野菜、お茶の栽培を行う兼業農家ばかりです。
これらの農家は先祖代々引き継いできた小さな茶園で丹精込めた茶葉づくりを行っており、茶の大生産地に見られる大規模茶園はありません。
東白川村では均一な品質の茶葉を大量生産することは不可能です。
また、茶園の地理的条件の違い、年ごとの気候の変化などで茶園ごとに茶葉の香り、味は異なります。
小さな茶園の数だけ個性の異なる茶葉が存在しているといっても過言ではありません。
個性のある茶葉を組み合わせることでお客様の嗜好に合わせたおしいしいお茶が生産出来る、それが茶蔵園の強みであり使命であると考えてお茶づくりをしています。

私たちの夢

山間部にある東白川村ですので更なる土地の活用は難しく、茶園が広がり茶葉の生産量を増やすことは難しい状況です。
それゆえ茶園を背景にした村の美しい景観はそのまま残ります。
今後は地元の茶農家の皆さんとの連携を深め、お客様に喜んでいただける今以上に高品質なお茶づくりを進めてまいります。
鼻と口で楽しむ東白川村の美濃白川茶と目で楽しむ東白川村の景観で、多くのお客様にやすらぎを末永く提供し続けていくこと、それが私たちの夢です。